PAYMENT RISK LAB ── 止まる決済の記録と、止まらない決済の一次情報

最新の経過(10/4): 報道: インディーゲーム開発者が 10 月 4 日に公開した記事で、事業資金を取り扱える別の銀行で口座を開設して問題を解決したと報告。過去作の成人向けパッチは放棄し、『私たちフェイクマリッジ?』の制作…

PRL-2026-009 2026年8月10日(発効: 2026年7月)

事実 ── 公表された内容

「新生銀行に成人向け(百合)の売上があると判断されて取り扱い拒否」(本人投稿 https://x.com/fenrirvier/status/2086780053665493472 )。理由は銀行からの電話で本人が直接聞いた(「新生銀行は通話で直ききました(前シリーズの売上分)」同 8/11 スレッド)

分類 / 地域
プラットフォーム / 日本(JP)
主体 / 業種
銀行・金融機関 / 成人向けコンテンツ(動画・画像・同人・ゲーム・AI生成含む)
運営
株式会社SBI新生銀行
カテゴリ / 範囲
銀行・金融機関 / 特定カテゴリ(パブリッシャー(Sekai Project)経由のSteam売上の受取(個人開発者の口座への海外送金)。拒否対象は前シリーズ(成人向け)の売上分(本人投稿 8/11))
対象決済
—
根拠の種類
当事者SNS告知
一次ソース
https://x.com/fenrirvier/status/2086777430379995426
経過
  • 2026-10-04 報道(GameBusiness 2026-10-06 https://www.gamebusiness.jp/article/2026/10/06/28227.html ・写し evidence/PRL-2026-009/gamebusiness_20261006_masked_20261011.txt): インディーゲーム開発者が 10 月 4 日に公開した記事で、事業資金を取り扱える別の銀行で口座を開設して問題を解決したと報告(原文「最終的に事業資金を取り扱える 別の銀行で口座を開設し、問題を解決」)。過去作の成人向けパッチは放棄し、『私たちフェイクマリッジ?』の制作を再開するとした。新生銀行が受け取りを再開したとの記載は無い。
この業種の暗号資産
この業種で暗号資産を受けているサービス: 暗号資産の支払方法を確かめた 5 件中 2 件(FANZA動画(BTC(Lightning)・ポイント経由)・FC2コンテンツマーケット(BTC(Lightning 対応)・LTC・TRX・ETH・XRP ほか/ひよこコイン(BTC・USDT)・経路は未確認))。(成人向けコンテンツで今使える決済手段)
参考(報道等)
https://x.com/fenrirvier/status/2086780053665493472
https://www.gamespark.jp/article/2026/08/12/170561.html
https://www.gamebusiness.jp/article/2026/08/13/27688.html
https://x.com/zkurishi/status/2087106157592944871
関連イベント
PRL-2026-010 / PRL-2026-006 / PRL-2026-008
訂正
  • 訂正(2026-10-12): PRL-2026-009 の見出しの書き方を改めました。前: 当事者の名前を書いた見出し/後: 新生銀行(Steam経由ゲーム売上の受取拒否・インディーゲーム開発者)。名前が実名かどうかを確かめられないため、個人で事業をする人の氏名を書かない当観測所の基準に合わせました。「インディーゲーム開発者」は Game*Spark(2026年8月12日)の記事の言葉です。当観測所の点検によるものです。
記録 / 更新
2026-09-04 / 2026-10-12

このページのURLは恒久です。訂正は削除ではなく更新履歴として記録されます。データはCC BY 4.0(出典: 決済リスク観測所)。